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議決権行使について

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議決権行使の方法について(説明)


種類
・会議に参加しての議決権行使
・書面:郵送による議決権行使  (従来の方法)
インターネットを介した議決権行使 (NEW)


#インターネットを介した議決権行使の具体的方法


→ 議決権行使WEBサイト(管理組合ホームページに機能追加)
   TOPページ( .pdf ) htttps://kokoclub11.grupo.jp/

管理人:(会議主催者)
① 投票ページを準備: 議案を掲載した 投票ページを準備しておく。
   サンプル: 絵文字 総会議決権行使ページ( .pdf)
②  会議案内と投票ページ、投票期間情報を組合員へ送付(郵送・電子メール)

会議案内を受け取った
組合員:インターネットが使えるパソコンあるいはタブレットを用意する。
① 前準備: 投票を希望する組合員は WEBサイトに「メンバー登録申請」する。
  (ログインメールアドレス、パスワードを設定する)
  ※登録の入力フォーム: 絵文字 メンバー登録画面( .pdf)
    本当に組合員かどうかの確認が必要となる。(管理人:組合員名簿と照合)
  ※一度メンバー登録しておけば、次回はこの手続きは省略可能です。

② 投票の手順:
   投票期間になったら、組合員はメンバー登録した、ログインメールアドレス、パスワードで
   管理組合ホームページのへログインし、投票ページにアクセスする。

   議案を確認し、投票ボタンを押して 入力フォームを開き、項目に従って記入する。
   入力内容を確認し、送信ボタンを押して 投票は完了。
   ※入力フォームのサンプル: 絵文字議決権(総会)フォーム( .pdf )

【投票結果の集計】
   送信(投票)データは、メール形式で、管理組合のメールBOXに受信する。
   メールには自動的に、組合員が記入した事項や、WEBフォーム名、ログインした
   メールアドレスが自動的に記録され、識別可能となっている。
 投票管理人:
 ① 管理人は、無効なメールが混じっていないか識別する。
   ※組合員が2重に投票する可能性があるので、その場合は最後のデータを有効とする。
 ② 管理人は、組合員投票の集計表を用意して、組合員投票データを記録することで、未投票の
    組合員も確認できる。必要があれば 投票の催促を行う。
 ③ 管理人は、集計結果を会議主催者(議長)に報告する。
以上